覚えておきたい和食メインの料理
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2021/09/22
コラム
健康のことを考えると和食メインの料理が良いという方が多いでしょう。
「和食が良い!」といってもどんなメニューがあるのか、パッと思いつかないですよね。
今回は、覚えておきたい和食メインの料理をいくつか紹介していきます。
▼和食メインの料理
■豚の生姜焼き
豚の生姜焼きは、がっつり食べたい人におすすめの和食です。定食屋さんやお弁当でも定番です。
合わせ調味料と生姜を合わせ、豚肉を炒めるだけなので簡単に作れます。
子どもから大人まで喜ばれる一品ですね。
■カレイの煮付け
和食と言えば魚がメインの料理が思い浮かびますよね。
カレイの煮付けは、和食の基本といっても良いでしょう。
煮物は火加減や味付けが難しいイメージですが、最近では電子レンジを使って調理することも出来ます。
■サバの味噌煮
サバの味噌煮も魚がメインの和食の定番ですね。
青魚のクセや匂いが苦手な方もいらっしゃいますが、生姜を加えるなどして工夫すると食べやすいですよ。
■天ぷら
天ぷらはシンプルな調理方法なので、素材の味をしっかり感じることが出来ます。
野菜をメインにした天ぷらなら、ボリュームもあって栄養バランスもバッチリです。
天つゆに七味や大根おろしを入れて自分好みにするものおすすめです。
■筑前煮
鶏肉、椎茸、根菜、こんにゃくといったヘルシーな食材を使った筑前煮。
ヘルシーながら食べ応えもあって、甘辛い味がご飯によく合います。
日持ちする料理なので、作り置きしてお弁当に入れるなど活用もできます。
▼まとめ
和食メインの料理はまだまだたくさんあります。
最近では簡単な調理方法や調理器具がありますので、気軽にチャレンジできますよ。
和食を楽しめるお店をお探しの方は、東広島市にある『おいしい和食 華ごころ』を是非ご利用ください。