家庭料理に取り入れたい!出汁の取り方とは?
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2021/06/08
コラム
出汁は和食の要と言っても過言ではないでしょう。
家庭料理にも出汁を積極的に取り入れて、より和食を楽しみたいですよね。
使用する素材によって異なる風味を生み出せるのが出汁の醍醐味です。
今回は出汁の取り方について、素材ごとにご紹介します。
▼かつお出汁
やさしい香りと風味が特長のかつお出汁は、煮物やみそ汁などさまざまな料理に使用されます。
沸騰した湯の中にかつお節を入れ、ガーゼやキッチンペーパーで濾すのが、一般的なかつお出汁の取り方です。
火をつけた状態でかつお節を入れると香りが飛んでしまうので、必ず火を消してから入れるようにしましょう。
水1,000ccに対して使用するかつお節の量は40gが目安です。
▼昆布出汁
昆布出汁は、煮物や鍋物といった煮込み料理に適しています。
昆布出汁を取るには下準備が大切です。
昆布は、表面を濡らした布巾で拭いたのち、水を張った鍋にふやけるまで浸けておきます。
水に浸ける目安は30分~1時間です。
十分に水に浸けたら、中火にかけて沸騰直前に昆布を取り出しましょう。
昆布を入れたまま煮込んでしまうと、臭みが出る原因となるので注意が必要です。
水1,000ccに対して使用する昆布の量は10~20gが目安となります。
▼まとめ
かつお出汁も昆布出汁も、和食には欠かせない存在です。
手間はかかりますが、出汁によって料理の深みがより一層増すでしょう。用途によって出汁の素材を変えるのもおすすめです。
ぜひ今回紹介した方法で出汁づくりに挑戦してみてくださいね。